冬を愉しむ。3
寒さでしめきった部屋の中で暖房をつけていると、
空気が対流するって小学生のときに習った気がする。

足元が冷たくなって、上のほうが暖かくなって
暖かい空気と冷たい空気が上下に動きながら
部屋全体が暖かくなっていくと。

去年の秋の終わりしま、
3時のおやつに薪ストーブの中につっこんでおいた
おいもを食べながら 工場の天井をボ~っとみていたら
くもの巣がゆれていた。

もちろん、くもの巣に風情を感じたわけではなく、
見えない空気の対流も みて楽しめるって思ったんですよ!

それでしばらく、くもの巣を観察をする。
虫、木の粉をキャッチしたり、空気の対流でゆらゆらしたり
風で半壊したのを補修してたりと 毎日刻々と姿をかえている。
でも くもの巣は、いつもそこにある。
そう思いはじめたら、
なんとなく見ている お馴染の木。
木はいつもそこにあって、動かないけれど
風が吹くと刻々と姿をかえる。
もしかしたら、毎日みているお馴染の木でも
同じみえかたで見えたことはないのかもしれない。

「万物流転?」

おもしろい!それがはじまり。

うちは、ツリーを飾らなくなって、けっこう経んですが
それでも、クリスマスの雰囲気は好き。

椅子に座って、コーヒーでも飲みながら
しずかに冬とクリスマスを愉しみたいな。

そうだ!木をつかって、木のモビールをつくろう
アルムの山のおんじのもみの木を


kuusi010.jpg

もみの木がゆれる
6枚の葉に
風をはらませ
もみの木がゆれる

Kuusi[クーシ]
材料:メープル・無塗装
本体の大きさ:約25センチ
ヒートンと糸巻と接続パーツが付属します。

※Kuusiは、フィンランド語で「もみ木」の意味と数字の「6」を表す。
※お好みにより、松ぼっくりやオーナメントを組み込めるように
  Kuusiの下に別パーツをくっつけるステーがあります。
※画像はスライドとともに試作品です。

L*shopにて販売中です。
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